ずっとあり続ける気持ち
今の私に何が出来るのかと考えます。まずは、気持ちを表したお手紙を書いてチラシが欲しい人に配ろうと考えました。毎日やり続ければきっと次に動きが生まれると感じます。文章を書いているとやはり、幼き頃から高麗さんの存在と共にいたと感じるのです。一緒に遊び共にいた時があり、ある日突然離れてしまっていつか必ず会えると。だから、現世で再び出会ったのでどんなにご迷惑かけてシッシッと言われても離れることは、出来ないです。共にあることが1番の幸せであり生命の中心なのです。身に刻まれた歴史があり、感情や癖があっても大事な心だけは失わず生きて来れたのも沢山の魂が悲願成すために押してくださったと感じる本日です。応用コースどうぞよろしくお願い申し上げます。