すべて一つ、一瞬のなかで
狛江の魂の語りから真に2025年新しい年明けを迎えさせていただきました。ありがとうございます。
高麗さんの昨日の魂の語り前に書かれた投稿を読ませていただいて大きく頷くことが自分にもありました。大晦日から新年、そして昨日まで、いだきのウェブサイトのサロンの動きがスムーズでなく、モバイルを使っているせいなのかと思いながらも、突然動きが鈍くなっていたのですが、狛江魂の語りが終わって、今は突然起こったウェブサロンの動きの悪さはなくなっています。
年明けの元日の日にとてもショックなことがあったのをウェブサロンに表現させていただきましたが、昨日の魂の語りのはじまりの一音目で、いきなり先生の音が頭上で爆発したかのように聴こえ、そして高麗さんが語られ、映像が写り出されたのが一瞬と感じたとき、すべてが一つでした。すべて一つの瞬間に突然涙が込みあげたのです。自分の気持ちに気づきました。元旦の日のショックだったことを掘り下げて考えたり思ったりしていたのは、外的な外側のことであったと一瞬で気づく機会をいただきました。蟠りはなくなり、自分にとって、昨日が新年の幕開けです。先生には19日でなくても、出会いの一日でお会いしていました。変わりたくてもなかなか変わらないのがコンサートや魂の語りで一瞬で変われるのです。11日の京都は朝早いのが苦手などと言っていられません。今、今、が大切なことを元旦から経験させていただいていました。
店は昨日から新年の営業をはじめました。雨でもお客様は来てくださり、また、私がやっているインスタを見て来てくださったり、予約を書いてくださるお客様もいてくださるので、楽しいからやっていることがほんの少しでも役立っていると親方が言ってくれて、よぉし、と気合いが入ります。11日に向かいます。新年の幕開けをありがとうございます。