KEIKO KOMA Webサロン

すべては愛


11日、琵琶湖の高句麗伝説はlive配信で、12日京都は、会場に身を置かせて参加させて頂きました。まことにありがとうございます。
大変、久しぶりの文化芸術会館につき、しばらくしますと、高句麗伝説前のビデオ講演会がアップされたお知らせメールが届き、すぐに聴かせて頂きました。
誰に何を言われた訳ではなかったのですが、これは本番前に聴かねばならぬと感じ、開演前まで聴かせて頂きました。
対象化しないで「一体」、存在と一つであることを心に、始まりました。
「大河の悲しみ」の詩と演奏。その悲しみは、ウクライナや様々な国の状況もあり、過去の事でも他人事でもなく、今、今の事でした。
先生の新しく響く太鼓の音、琴や様々な楽器に、雅な高句麗時代絵巻の渦の中におりました。
東明王様や好太王様の登場にも震え、詩が終わる毎に拍手しそうになるのを抑えておりました。
昨年12月の狛江の高句麗伝説の時はスタッフで、アンコール前に会場を出られるお客様と会場を出てしまいましたが、12日のアンコール前は、今出てはならぬと中におり「五女山の夢」の時は大感動、大歓喜でした。
真の自分で五女山の999段をのぼった先に「平和は成る」事を体感しました。参加でき、経験できましたこと、感謝で一杯です。
「いのちの食キッチンラボ」のお弁当は11日は50個、12日は39個のお渡しでした。
どんな困難があっても乗り越える幸せ力、愛をありがとうございます。

朝、東京につくと白い梅の花が満開に咲いている木に出会いました。「ここに高麗を」の詩はじめ、高句麗伝説の開催を自然は世界中どこでも呼応している事を伝えてくれました。
本日の応用コース、存在論、ビデオ講演会と、参加はできておりませんが、このweb salonや、ビデオ講演会の配信に、日々助けられております。いつも本当にありがとうございます!

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