KEIKO KOMA Webサロン

高麗恵子後援しゃくやくの会 鹿児島として活動させて頂きます。宜しくお願い申し上げます。


昨日はいだき講座応用コース、存在論、ビデオ講演会に参加させて頂き誠にありがとうございました。講演会終了後は仙台に移動、お陰様で雪の状況は問題なく無事に到着できました。が身に受け感じる存在の大変さがあり仙台コンサートに向かい見えない世界は蠢いていると感じました。昨日午前中は誘因と原因を再認識しました。チラシポスティングの時間確保を例に限られた時間をいかに使うかは即生き方につながります。全て自分で物事決めている責任ですので、いのち最優先することに向かっていけるように日常の誘因を訓練の機会と捉えます。いだき講座応用コースでは先生のピアノの音から美しい空間に身を包まれます。体の感覚忘れいのちのひかりで大いなる存在と共に在るという感覚でした。東北の地でしかお聴きできないような澄んだピアノの音にただただ美しさに触れ感動です。講座始まり記憶と記録について分かりたくお伺いお話し頂きました。記憶は固定されないのに固い頭に固定されてしまっていたことに気づき分かりました。記憶は変化成長していくことと記憶が変わると人間変わってしまうということを整理していきます。人間変わってしまうぐらいに成長して変わりたい自分は、記憶をどのように変えたら良いかと考えました。ことばが重要と再認識させて頂きました。心身良く内面変えて頂いてる状態で、書き言葉と話し言葉を表現していくことで、同じ記憶されている言葉でも経験伴った言葉になっていき深まり広がっていく言葉に変わっていくと理解しました。人間の克服課題の恐怖心という記憶を言葉の表現により記憶が変わっていくイメージを持つことができ希望となりやることが見えました。有難いばかりです。先生とお話しさせて頂いてますと体の内にひかり広がり涙まで広がるような体感に驚き感動していました。

応用コース終わり、休憩時間に少しでも『この音聞いたら生きていける』仙台コンサートチラシを配りたくポスティングにまわりました。時間が無い中で生まれた気持ちは、時間なくてもポスティングする、できなくてもやるという気持ちでした。書けなくても書く、歩けなくも歩く、走れなくても走る、声かけできなくても声かけする、という生き方を体で分かりました。やるよりなく出会えた生き方でした。次の存在論に間に合うように走り会場に到着、息を切らし、心身興奮に似た状態でした。しゃくやくの会鹿児島の名前で活動させて頂きたいと高麗さんにお伝えしていましたことに対してお声がけを頂きましたので、存在論の時も鹿児島のことが頭にありました。先生に本音は存在ですかとお尋ねしました。私は先祖が屋久島の家系のつながりで鹿児島と言葉を発すると血が騒ぎました。活動の考えは、当面関西、関東、東北のコンサート地域でお会いする方々にしゃくやくの会の名刺をお渡しして、高麗さんのご活動をお伝えしていきたい。未来は鹿児島はじめ九州、西日本、世界でお会いする方々にも名刺をお渡し出会いを作っていきたい気持ちです。国内外にいらっしゃる外国人の方々にもアプローチしていきたい気持ち生まれています。高麗さんにつながる道をつくることがいだきしん先生につながる道となり動くのみと動きます。本音が存在であれば社会の中で広がっていき、本音でなければ社会の中で広がっていかない。自分勝手や一過性、思いつきやアイデア止まりは本音ではなく、物事なっていかないと再認識させて頂きました。家族や関わる方々の存在を認めている関係でないと本音もなっていくはずはなく、関係性の基盤や大切さを分かります。先生とお話しさせて頂く中で自分の思考や言語の癖に気づき、直していけるように分かる機会をありがとうございます。五女山や丸都山城、高句麗の王様だけではない大いなる存在、世界伝説のお話しに胸膨らみます。五女山へ行く動きは血が騒ぎます。行けるように爆発のように動く日を日々過ごしたいです。過ごしたい生き方に向かいます。

ビデオ講演会前に頂きましたコーヒーも口から体の芯に光おりてきます。次の一口は胸いっぱいに光り広がります。皆んなで美味しいコーヒーを頂きながら高麗さんのお話しをお聴きできるビデオ講演会の場は涙滲む愛、豊かな場です。高麗さんの表現により分かっていける訓練であり、しかも表現の訓練でありながら幸せな場です。好太王様の高血圧のお話しから戦場での血が燃えたぎるような国創りの息吹に共鳴致しました。本日の仙台高麗屋さんにての高麗さん講演会、明日仙台電力ホールでのいだきしん先生コンサートに向かいます。ありがとうございます。

西裏玲

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