ご報告
盛岡応用コースでは「絶対化」という話があったとのことで「絶対化」を調べました。
今の会社がまさに「絶対化」に拍車をかけている状態でした。
先生に先月のアントレプレヌールサロンで表現させていただいたことで
急展開し、3月末まで出社し、4月は有給消化という展開となりました。
応用やアントレで何度か先生がおっしゃっておられました
会社で重宝するのは会社の言う通りに動く人であるということも
よくわかりましたし
改めて企業は勝手なものだと感じました。
辞める半年前に退職を伝えろと企業側の規定をしいておきながら、
3月末で退職と言ってきたので(今の会社の賞与は4月と10月のため)「賞与はいただきたいです」と伝え、労働者マインドですが主張しました。
「ここにいたら安心と思っている。それが危険」
と先生からおっしゃられこともよく分かりました。
新組織図を見た時、私にはまったく還元されず、若手社員の手助けしながら
彼らの血肉になっていました。
なんともやりきれなく悲しい気持ちになりましたが、
真の自分を生きる時代となったので、
いつまでもぐずぐずしているところを
先生に表現させていただいたことで、
ポーンと自由のフィールドに弾き飛ばされたのだと感じます。
会社の「空気」に飲まれることなく
自分のために最後の日まで仕事をきちんと行い、
母の誕生日の京都のコンサートに参加します。