これから

京都に向う前に11月1日の高句麗伝説聴く会を開催してくださりありがとうございます。何度も何度もオンデマンドでお聴きしたのですがまた、違った感じで今、今なのだと。いだき先生の音と高麗さんの語られる音が生命の奥、奥へと響き内にある一点の光があり永遠にある光と分かります。それでも頭が明らかに客観視して、生命をそのまま表現できずどこまでも表現が作り物となります。沢山感じることがあってもその瞬間潰していく有り様か、妄想として作り上げるかどちらかしかない頭の働きが顕著に現れ抜け出す時と分かります。表現ができないと腎臓、膀胱が悪くなりある症状となりました。本当に生命の時代と変わったので100%そのように生きていかなければ生きれないことを身に沁みます。このときのためにいだき講座を受けることができた導きを深く掘り下げて、魂を表していきます。京都での活動ありがとうございます。早く共に動けるようにと向います。