これから
- 一杯ある気持ちを言葉に出来ない頭。頭で気持ちを実現することを潰してしまう。頭がこうなのでどうにもならないけど高麗さんが仰ってくださった瞬間あふれでる気持ちが涙となって飛び出してきました。長い間押し込めていた気持ちを分かって頂いた翌日、すぐに病院に行きました。倒れる寸前でした。血糖値が入院しなければならない程で専門医を紹介され治療することになり、同時に胸とお腹のCTを撮って貰いました。結果は、2週間後です。東北の応用コースで生命危ないことを表現させて頂きやっと現実に直視することが出来ました。何れにしても新しい生命で生きるより答えがないので昨日の2つの講座で整理して頂きました。いだき先生のお母様のお話は、胸に響き自らの生命で未来を表現することが生きることと示されます。自分の人生を考えたとき戦争と原爆の恐怖から生命潰し、その発端の男への恨みだらけの人生と感じました。刹那的生きる為お金中心な価値観で誤魔化し真から逃げている姿が浮かびます。子供の頃純粋に戦争をなくしたい気持ちや人類を滅亡させたくない気持ちは、ずっとありながら自分の人生の現実は、個人で生きることで精一杯でした。本音と大きくかけはなれながらもいだき先生に出会ってる真を貫き生きる道を歩みます。本日のコンサート宜しくお願い申し上げます。いつも生命助けて頂きありがとうございます。