これからハイウェイへ
朝から書き込みを繰り返してすべて消えてしまいました。書かなくて良い事だったのでしょう。播州から鎌倉へ移動します。問題が起きても解決出来るツールは持っていて、グズグズ考えるのは合わず、動きたい気持ちで我が身は水のようと感じます。
ここの町の小唄の歌詞が心にあります。
「鮎になりたや 身は若鮎に」というのですが、先生、高麗さんにお会い出来、受講生の皆と交流し、一緒に生きている今はまるで若鮎のように元気いっぱいなのでした。このままの良い状態で月曜日と水曜日の2つの幼稚園での子供たちのチアリーディングのダンスの仕事へ行きます。先生の音とひとつに子供達と一緒に恐怖を乗り越えた昨年でした。休みも明け、子供達は2月の発表会に向かって行きます。私は周りが驚く中、先を創るためにどうしてもその日は出られませんとお伝えし、休みを取り琵琶湖の高句麗伝説に経験しました。子供達の為にも最善というより最高の選択をしたのだと今は何も無い静かな心と頭でベストを尽くします。
そうでした。私の頭の中でうるさかった輩はどうやら消えたか、静かになりました。先生、ありがとうございます。気落ちすると聞こえるのかも知れませんが、もう気分は自分で調整出来ます。
父共々、講座にも参加出来、母との関係は改善され、とても良くなりました。先生のお話下さった事をいろいろ伝え、私からも今まで言った事のない言葉が出て来るので、母の私への見方は変わりました。
傷はもう消えています。喜び、再構築している新しい関係は真に豊かです。
本当にありがとうございます。