これからの生き方
お家ギャラリーの場で高麗ビルへ向かう道が見えました。高麗ビルと言うのは、一つのシンボルであり、深く意味をわかる機会となっています。体制内で生命使われるようにしお金を稼ぐのではなく、真の自分を活かし、未来に必要な働きをし仕事をしていく事の一つのシンボルが高麗ビルと見えています。未来が見えた事がとても嬉しい機会となりました。
夜には、先生が編集して下さいました5月13日迎賓館での「高句麗伝説」コンサートを聴く会サロンを開催させて戴きました。迎賓館の音は別次元、別世界、はるか彼方の音であります。先生の音はいつもはるか彼方、何の境もない源の音と見えますが、迎賓館そのものも先生の世界と感じ、とても贅沢な機会であったという事が改めてわかります。見える事から気づく事多く、これからの生き方にあらわしていきたいと考えます。これからは、今日お聴きした先生の異次元、別世界、はるか彼方の世界で生きることが人間の生きる道と見えます。昨日のライブ配信にて天照大神と一つになれた時、人間の生きる生き方はこの状態であるとわかりました。今日の聴く会でも、これからの人間の生きる世界を体感しました。昨夜から大きく抜け出せました事大変うれしく感謝しています。今日はこの数か月の苦しみから抜け出していく喜びを感じ、感謝あふれ一日を過ごせました。聴く会サロンでは先生のコンサートを開催したい気持ちを皆で表現し合い、シンボルとして見えた高麗ビルはコンサートホールと見え、これから自分を活かし働き、大きなコンサートホールを創りたいという話になり、とても未来に希望を感じました。ありがとうございます。