これからが真の自分を実現

京都コンサート翌日は、お茶室中庭にてマーブリングをしました。お茶室に向かい歩きながら、「風の便り」を収録しました。空間中に鳥の声、虫の音が響きわたり、とっても賑わっていました。世界中の神々が合体し、魔界が解体し、力失せつつある今、歴史が変わり、世界が変わると見えた昨日のコンサート後でしたので、比叡山の風も木の葉のそよぎも、陽の光も、水も全ては新しい光に満ち、輝いています。映し出された模様は、魂震え、ずっと魅入ってしまう美しさです。今日は、一枚一枚見始めると、ずっと見てしまうのでした。新しい時代のブランドと見えたことがうれしいです。先ほども表現させていただきましたが、全員いだき講座を受講し、長くボランテイア活動を共にしてきた仲間がお手伝いくださっているのです。いだき講座を受講し生まれつきの運命が解放された生命程美しい生命はありません。内面はおおいなる存在の愛を受ける受け皿とは昨夜の生命の光景を見た時に生まれた言葉です。自然が生まれ変わり、私たちの生命も生まれ変わったことを映し出された模様を見て確認できました。とてもうれしいことでした。お天気にも恵まれましたので、予定通り、仙台に運んでいただき、仙台でアイロンかけをしていただき、電力ホールでの先生のコンサートの時にお披露目をさせていただきます。先日の結工房からの三鷹コンサートに向けて組まれました聖地巡礼コンサートツアーのバスにアイロンやアイロン台等運んでいただいたのです。皆様のご協力により、お披露目させていただくマーブリング作品です。是非、ご覧いただけましたらありがたいです。

コンサート翌日に応用コース、存在論を経験させていただけましたことも大変ありがたく感謝よりありません。自由ということを掘り下げて考え、昨日のコンサートメッセージ「自由を生かす、活かす」が具体的にどのように生きることかがわかり、早速やりたいことは即実行します。自分の存在を明確にするとの存在論も、私には毎日考えます生まれてきた意味、生きる意味がより深まり、今日は確かなこととなりました。自分を疑い、打ち消す悪い癖もなくなりました。あとは活かしていくだけとなりました。救済を求めて目掛けてくるたくさんの霊魂を身に受け途中とてつもなく具合が悪くなり、針のむしろといいたくなるように体中針に刺されているように痛みました。先生にお話させていただいた途端、体中が温かくなり、痛みが消えていき、救われたように感じ、やっと生きた心地がしました。針に刺されたような痛みに襲われると、黒い霊魂がゾロゾロと集まってくる事が見え、生きていることが嫌になるやりきれない悲しみに涙よりなくなります。先生に出会い、光包まれていく光景が見え、悲しみの涙は喜びの涙となりました。霊魂が救済されることはありがたく、ほっとします。これほどの先生にお会いできました人生の意味、自分の存在を表明せずにはおれません。世界にお伝えしていく気持ちでいます。これからはいだきの時とよく見え、わかる時を迎えました。逆さになる意識も逆転し、私は人の運命や霊魂が見えるように生まれたことをはじめて活かしていける喜びを感じました。生きていけます。メッセージに書かれてありましたが、自由に生きているようであっても心身を縛っているとはうなずくことです。自由を奪われているゆえとの先生の表現の見事さに感服します。幻のコグリョカフェにて内面の光景を詩に書く時に見えた状態を的確に表現するお言葉にうなるばかりです。コンサート、講座にて壁を打ち破り、乗り越えていけます経験ができます幸せに心より感謝します。次は仙台でのコンサートです。先生からもお話がございましたが、ライブ配信と生ではまるで違うのです。是非、生の演奏を共に経験できますようにと願います。ありがとうございます。