これからが本番
待ちに待っていたアントレプレヌールサロンありがとうございました。ボランティアミーティング、ビデオ講演会と参加して向かわせていただきました。ボランティアミーティングにて高麗さんのお話から自分自身を糾して歩むよりないと自覚します。人として真っ当に日常生活も仕事もすることで活動もできるのです。自分がいい加減になっていることろや甘えはすべて高麗さんのご負担になるとしっかりと自覚し改善していきます。活動はコツコツと継続することで少しずつ見込みが増えてきました。まだまだ、数が足りないことは明らかです。満席に向けての目標もあり、取っ組んでまいります。
アントレプレヌールサロンでのお話に希望を感じています。一番大事なことは自分の内面がいつも輝いているということ。小さいことでも好きなことやる。自分の戦略を考えるというお話にワクワクするのです。給与生活は輝かないことも身に沁みます。仕事においては今までと違う取り組みが始まっており、自分で考えることが求められています。雇われでもアントレプレナーとしてというお話を何度もお話いただいておりましたが、今こそそのように取っ組んでみようと考えます。老人ホームの初めの設計図をなしにして作りなおしたお話はとても心に残ります。建物だけで人間がいない。人間がいないところで金の計算ばっかりやっている。。。このお話は今そこら中で蔓延してると感じます。心ある人間が求められていると感じることが多いです。もっと人の役に立ちたいと感じることも多く、仕事上では限界を感じています。根本解決しかないと考えやはり、講座・コンサートより解決の道はないと感じています。このところコンサートで生まれた気持ちが現象となりすぐに現れることが多いです。コンサートが最大のチャンスであり、どんどん成長してゆきたいと希望にみちています。ありがとうございます。