こつこつと続く魂のうた
先日新発売されていたCDは、京都ロームシアターの「こつ」のコンサートだったのですね。
今日、事務的な書類を作成しながらお聞きしましが、こつこつと骨に語り掛けてくれて なんだかとてもとてもとっっっても身の内がうれしいCDでした。何とも言いようがない、言葉以前の喜びです。当日も大感激でしたけれど、それがCDになって何回でも日常空間の中で聞けるなんて幸せの限りです。
素敵なCD 作成、販売、ありがとうございます。
高麗さんの音声講演会も、先ほどお聞きしていました。
お聞きするほどに、自分はやっぱり全然わかってない、と恥ずかしながら明らかになるばかりです。
もっともっとちゃんとお出会いさせていただけるようになりたいと新たに願う心生まれます。
ちゃんと中心で会わなければ会ったことにならない。
中心で出会うと、変わる、いくらでも飛躍する、いくらでも深まっていける。
まだまだ分かってないこといっぱいです。
それでも
内面に新しい国ができて行っていること、なるほどと 実感します。
高句麗の王様と一緒に居ても日本人の私は日本人のままでいいのだとも感じ安堵します。
自分にとって 日本と高句麗 不可分(切っても切り離せない)。
空気も環境もみな不可分。
いよいよ量子の世界。
ありがとうございます。
毎日毎日
書き込みや講演会、音声等々、多様なご活動によっても、働きかけ続けて下さり
まことにありがとうございます。