こころ 魂ひとつ
八坂の高麗は 魂の故郷
様ざまなことを思い出す 魂ひとつ 愛
退院してからすぐに矢も楯もたまらず真っ先に行った時お会いした高麗さんの笑顔を忘れません。様ざまな邪魔をするエネにギーもありました。夢見坂がどうしても上れず人の助けをかりたこと、詩会で何度もご一緒したこと、オープンの日までさかのぼり聞いた新年の鐘の音が今も響くようです。新年に集い先生のお餅つき、そして善哉。数え上げたらきりがないくらい私にとっての八坂の高麗ギャラリーカフェは故郷です。
八坂の塔の光、そしてタピストリーに一条の光 魂は次元を超えて どんな奇跡も魂ひとつ。喜びの涙が裡にあります。