ここから
京都での今年さいごの応用コース、「存在論」をまことにありがとうございます。年の終わりに自分がしんに受け容れていないことや反らしていること、我が、更に浮き彫りになり、糺して頂きました。
たいへん申し訳ありませんでしたが、よけいなものは木っ端微塵になり、ほんとうの本音は何なのか受けとめる今です。
ひとが生きていく環境、「場」をつくること、「生活態度」のことをお聞きし、人や自分が生きられることを考え、もっと変わっていける可能性は希望を感じました。能力を上げたいと願い、DX,AIを活用していけるこれからに胸が拓かれます。
お互いひとつである「間主観」ということ、関係のお話は深く、よく考えていきます。
ここから、きちんと生きはたらくこと、整理し来年に向かいます。
ありがとうございます。
天田敬子