KEIKO KOMA Webサロン

ここから生きる


狛江での応用コースを、ありがとうございます。大きな変化の今、そして長崎原爆投下の日のコンサートでの経験のままに、自分の限界を越えていきたいと感じていました。
ピアノが始まると、頭も身体も何かに覆われるように重いことを実感し、音がいのちにしみ入り救われました。
先生のお話から、この時代、この国、この現実をわかり生きることを受けとめます。終わっちまう、とのお言葉に、こうしてはいられないと衝撃が走りました。核のことをお聞き、しばらく身体は座っているのがやっとの状態でしたが、先生が解決に向かい表現して下さり、引き上げて頂きました。
どうにもならない状況の中で、コンサートで経験させていただくこと、そして愛の層が深まり、いのち豊かに生きること、真に人間とし生きていける道に、感謝こみ上げます。
ありがとうございます。

高麗さんとともにある場で、本音、魂の表現が生まれ、あきらかになっていくことが多くあり、先に向かう力が生まれます。同時に、自分にあるもの、過去からのことが浮き彫りになり、たいへん申し訳ないばかりです。今はただ、ありのままにわかり、みとめ、それでもここから本音、魂あらわし実現に向かうことが生きることと考えます。
東北での国創り 8月の行商の活動を心に、どこにいても心ひとつに向かいます。
ありがとうございます。
天田敬子

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山元町も雪景色となりました。
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結工房にて 即興詩8
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NPO高麗 東北センターにて