KEIKO KOMA Webサロン

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狛江応用コースに参加し、それまでのアントレ、いだきについての講演会、3日続いて参加していることは、めったにないことです。今月で勤務が終了し、新たな就職活動をすることで安心を自らに与えていた、それとはまったく違う環境で生きなければならない時が起こることを知らされた、応用です。真の自分を100%活かす時がきました、とお聴きするその言葉がこれに値するそれなのでしょう。学校にいけなくなってしまった方のお話と先生のお話を聞き、分かることは、いだきは人に愛を与える状態が、もとなるベースであり、そこから外れることはまっとうではないこと、常に自分のテーマであり、生き方を学ぶこれまでです。世間に染まり体制の中にあっても自由に生きられる生き方をしてきたつもりでも、世界全体がコロナによりさらに閉塞し、戦争もしかけられそうな気配も感じる人類の存亡の危機にある状態の中で、これからを元気に希望をもって生きていくには、生まれる前に発生した光を表し生きていく生き方が、周りも元気にし、世界全体に役立つ、元気に生きていける生き方なのでしょう、内部の無限大にあるとお聞きする光を外に表し、生きていく、学校にいけなくなった方の話をお聞きし、感受性の豊かな娘も学校に行けなくなり、通信教育で高校を卒業した過去を持っていることを思い出しました。かつての私達夫婦は、生き方が違い、共にいては、お互いの関係をつくることが出来なくなり、子どもたちにそれらによる負荷を与えることを回避し、ずっと親であることは変わらないのだし、体をお互い悪くするよりも、子どもの親として、自分たちは別々に元気に幸せに生きることを選択し、子どもたちには別の苦労をさせてしまいましたが、自分のこと全部自分で決めてやらなくてはならなくなった、それだけ強くもなっていることを感じ、子どもたちは其々自立し、仕事をし大人になっています。夜遅く帰宅する道すがら学生の女の子が一人で道端に座っているのを見ると、普通ならその時間には家にいることが当たり前なのですが、暗闇の中外にいる、家に帰りたくない心を察すると、おそらく親も関係が良くないのではないのかなと感じ、それで、居場所がないのだろうではないかと感じ、気の毒になります。そして、受け入れてくれる先生がおられる私達はなんて幸せなところで生きているのだろうと、あらためて感じます。夫婦の中の悪さのとばっちりを今、私は職場で受けていますので、職員が生き生きと働ける環境を作るのが、経営者の仕事、と何度もお聴きするその、言葉は、家庭にあっても言えることと感じます。男と女の問題、ここに行き着くのです。もし自分に10億円あったなら、それを何に使うか、応用で、こうなったらいいな、と、想像しながら先生のお話をお聴きしていましたら、とてもワクワクし楽しい気持ちになっていきました。計画表をやっとかけると感じ、ゴールを書き、いつまでにするかを書き、ワクワクして楽しい感じならうまくいくことをポイントに、進めていきたい気持ちが強まった応用です。コーチングもして頂けるとお聞きし、不安がるより、こうなったらいいな、と楽しい気持ちの所でずっと生き続けていこうと、生きるところはここであると、このように書くと、空間が今、ここから変わります。表現させて頂き、誠にありがとうございます。

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三鷹市芸術文化センター風のホールにて
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