こうしちゃいられない
コーヒーは天命とわかり、されてきた高麗さんのコーヒーは捨てられないと言うお気持ちに触れ、涙溢れました。自分のところはその月によりどうしても粉が売れ残ることがあったのでセット販売とか、ドリンク用とか、コーヒー講習会の時に使用したり、二人ともやっている絵やヨガ教室の生徒さんに教室の最後にお出しするコーヒーを入れる時に使わせて頂いてきましたが、高麗さんは応用コースの次の日には既に沢山の大切なコーヒーを捨てないですむ、色々な新しい販売方法をお考えになられていることに感動し、自分も頑張ろうと感じました。応用コースの時に先生がラーメン屋さんのされている探究ことをお聞きした時に自分ももっとコーヒーのことを勉強したり、探究してお客様に喜んで頂けるよう、お役に立てるようにして行こうと感じました。
日本人として生まれ、先生、高麗さんに出会わせて頂き、この時を迎えることができたのだから存在現し生きていかなくては先生、高麗さん、そして出会わせてくれた多くの魂にも申し訳ないと感じます。
ありがとうございます。