こいのとき
こいにふれ、きもち満たされるジェンダーを巡っての講座と渋谷にてのコンサートに参加させて頂きありがとうございます。あたたかさ、やわらかさ、強さ、美しさ、向かうきもち、いのちの元のような力、エネルギーを感じる今です。内は熱いです。美しいことばは、ときめくように内に感じいのちのちからそのもののように感じます。力漲ってきます。「真理の探究の出発点」であり、「本当のことをわかっていくプロセス」であり、「どんどん起これば世の中は失われた時が回復していく」「本当の恋」等のことばは打ち震えるようにロマンティックです。探究への好奇心や人間愛、イエスとマグダラのマリアが出会った瞬間の恋、永遠の時をおもいます。「恋した瞬間から未来ひらき」「恋しながら余計なものをどんどんなくし」「生きる根幹」となり「生命の根幹にある」恋すること。エネルギー爆発しそうです。そして対象になりえない恋や愛、神、善、存在を対象にしてしまうが故に本当の恋ではないのに「現代の恋と思っていたり、お金で動いてしまっていることの状態」になってしまっているとおもいます。イエスを殺した男たちがつくった「邪道」な男社会、悪の力は弱まり善に吸収されていく今。「本当のことをわかっていくプロセス」を少しずつ分かっていけるように歩んでいきたいです。今おもいますのは、人生変わるとは神に出会うこと、善に出会うこと。「ドイツ製とフランス製の二つのパイプオルガンの合体」は男女の対の姿の様であることをしり畏れ多いきもちです。光栄であり、世界を変えるコンサート、活動であることを分からなければいけません。「失われた時」を、「真理の探究の出発点」である恋を。。。ありがとうございます。