KEIKO KOMA Webサロン

けじめをつける生き方へ


アントレプレヌールサロンに参加させて頂きありがとうございます。サロン参加前のここ二日間の業務で山の売却についてお客様とお話しをしておりました。今まではとても今世、現実ではとても扱えるものではなく苦慮しておりました。しかし誰かがやらないと解決しない、いよいよ自分が解決するお役目に導かれたように心決めスイッチ入れることができました。京都から東京に向かう足取りはからだが宙に浮いているように軽いです。どんどん歩ける身体が楽しくて仕方ありません。どこまでも歩き、巡礼地に向かいたい気持ちです。本日の巡礼地にまもなく到着し、向かいましたアントレプレヌールサロンでした。

受付に高麗さんがいらっしゃり驚きます。瞬時に京都コンサート動員の為と肌で受け取り自身の現況と当日までの動きに向かう節目と感謝します。『3月3日、要と見えている京都コンサートホールでのいだきしん先生のコンサートには、万難排しご参加頂きたいと願っています。同時に、お一人でも多くの方にご参加頂けます様お声かけをよろしくお願い申し上げます。人の生命とエネルギーが人を助け、遠い地に生きる人までも通じていけます。風の便りを心澄まし聞いていると、助けを求める沢山の人々の声、祈りが聞こえました。世界をひとつとし、世界を身の内の事と考え、人類の生き延びる世界を創っていく時です。どうぞよろしくお願い申し上げます。』との本日のお手紙に自分の本音と向き合います。コンサートチケット販売とアントレプレナーの結果はぴったり一致する自身の体感、体験で過ごす毎日です。その自分を見直す機会のアントレプレヌールサロンに参加させて頂けるタイミングの絶妙さに心して臨みます。

サロン始まる前の高麗さんのお手紙の文面から『世界最先端であり、どの様な時代が来ても生き延びていける生き方を直接先生にお会いさせて戴き、生命交流しながら学び、身につけていけますアントレプレヌールサロンの機会は言葉に尽くせぬ程尊い機会でございます。』とは誠に頷きます。サロンが始まるまでに文面を読ませて頂いてからでないと気持ち悪いほど、お浄めコーヒーのように内面を綺麗にして頂けるお言葉、お手紙です。

弊社お客様がご所有され、かつ管理処分に困っておられる山や田畑の事を先生にご質問させて頂きました。相談してくれて良かったとおっしゃって頂くほど、森林に手を出したらとんでもない。金を食う。山を買い取るとその後の管理責任が発生してお金がかかります。生涯解決できないまま死ぬことにもなる。間違ったまま足を踏み入れるととんでもないことと分かります。

金になるか。ならないならやらない。個人、民間か国か。市町村や国に個別に相談する。法定代理人や相続放棄という選択肢から気づきを得ます。相続放棄の方法を事前に司法書士と相談確認して知識理解の上、生前に答えを出すことが現世でのけじめとなり、それがやりたい事と再認識します。

なぜ1円にもならないことをやるのかを明確にしなければならないかの答えにも繋がります。理由は
・問題を知りながら見て見ぬふりをする生き方をしたくない為
・先祖が後悔した過去があり自分の代でけじめをつけて解決することが自他共に先祖解決につながり、それが世界平和につながると考える為
・『他人事や人任せの時代』からの脱却の為
・採算を考えてから物事をスタートするのではなく、採算は不明ですが、降りてきた本音である為
です。
内面整理、表現して、解決に向かえる喜びに感謝いたします。

KEIKO KOMA Webサロン
桐箱書
KEIKO KOMA Webサロン
高麗屋スペシャル 
KEIKO KOMA Webサロン
音色