きれいな言葉を使う
新年から、きれいな言葉を使うようにしようと心がけています。一言一言を気をつけて話すと、なかなか簡単ではないことに気が付きました。私は、相手から威圧されるとつい相手に合わせてしまいます。すると自分の気持ちを押し殺してしまいます。その時に内面に生まれた悲しみや怒りはきれいな言葉では表現できないので、困ってしまいます。悲しいことや怒りを感じてしまうこともやめなければ、きれいな言葉は使えません。内面をきれいに何もなくすることが、この問題を解決することだと感じます。きれいな内面にすればきれいな言葉が出るのだと思い、ひたすらに、内面に問いかけるようにします。本日のアントレプレヌールサロンはとても楽しみです。