KEIKO KOMA Webサロン

かみのくに



日本に於ける神様のことがより近く現実的に分かると、それには西洋ではタブーや不遜とされて来た観念が多く含まれているように思います。そうして神を崇めるように遠ざけ忘れていく日本人にされているのだと考えます。
神にあう生命の美しさ、光がそのまま体感される講座でした。自分自身の存在がちゃんとしていなければ神に使われることをお聞きしても、IDAKIの講座やコンサートに全て参加し継続している中ではそのようなこともなく祓われ、守られ、見守られている安心感に満たされています。神にあいアントレプレナーとなり環境を変えていく一員となる美しい道が見えます。
今日から沢山の神様にお逢いできることが楽しみです。何段階も大きくなれる予感が溢れます。
IDAKIを中心に生きることが神のよろこぶ体に通じている矛盾の無さに、いま最も違和感なく安らぎます。戦後、資本主義の競争や軍隊式の会社のなかで違和感よりなく必死に生きてきた日本人が神と生きる日本人に戻れます。
一人ひとりの存在が現れる空気が今までに無く広がっていることに気がつきます。
20回の高句麗伝説という途轍もない機会を有難うございます。

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三鷹市公会堂 光のホールにて
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東京高麗屋にて
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三鷹市芸術文化センター風のホールにて