お礼、グロスマンのこと
いだきしん先生、応用コース、コンサート、アントレプレヌールサロンを誠にありがとうございます。すべての経験あり今があります。今しがたお会いしたロシア語翻訳者の方との会合は語り尽くせぬほどのものでした。7月からの講座、これからのコンサートをお勧めしました。久しぶりに血肉沸き立ったのは日本の政治の流れ、ソ連、ロシアの流れを歴史としてでなくつい先だっての事実として話せたからです。ブレジネフ、エリツィン、そしてゴルバチョフ。。今のヨミトキはこの事実なくしてはしかもいだき講座受講なく語るのはおこがましい。との思いです。
ロシア研究者のその方は腎臓がんで、腎臓を摘出、肺がんに転移され、奇跡的に話せる今日。今と知り、7月の講座をお勧めしました。また、お話いたします。
昨日のことになりますがいだきしん先生、アントレプレヌールサロン前に私はグロスマンの著作を再読致しました。先生が東京応用コースにて、読んだら文体変わってるはず、書き込み読んだが変わってない。ということは読んでないのだ。と言われたので読みました。ご指摘ありがとうございます。更に強く存在について人間について突きつけられました。昨日読んだからこそ、今日の会談がありました。
本日、なにが現れたか、何が変わったか表現できません。しかし、この2時間で確かに何か変わりました。
いだきしん先生、高麗様。誠にありがとうございます。
今日はずっといだきを胸に働け幸せです。