お手紙

コンサート翌日の盛岡応用コースに伺いたく予定変更し新幹線に飛び乗り駆けつけました。激烈な仙台のコンサートでからだ内変で激震続き肝心要の心臓、肝臓、腎臓の働き以上に不摂生もしてしまい全身むくんでいましたが時間調整のためと新幹線が立ち席しかないため少しでも座っていようと構内でコーヒーを飲んでいるうちに元気みなぎりシワシワの顔に表情戻ったのが分かり次第に全身元気になり物凄く美しい先生の音の中に入りました。質問してくださる方々の質問が自分と重なり自分の質問である小説のことが消えてしまいました。帰りの新幹線で持ち込んだ本に新たな発見あり書き直しの元気出ます。高麗さんの書き込みに昨日のコンサート後先生が高麗さんに「今年も早８月となり、このままいけば今までの延長となっていく」お話いただいたとあり、チラシ全戸配布と書かれていました。月が変わるたびに新しい文面でないと手紙を送る気にならず8月は3日になってしまいました。今日は高麗様の言葉に元気を得、手紙書けそうです。東北の縁ある方々に送らせていただきます。元気をありがとうございます。