お帰りなさいませ
日本へ、東京へ、京都へ、お帰りなさいませ。ロシアの方々も、次にいらしたら「お帰りなさいませ」のお気持ちではないでしょうか。そして昨夜すぐに帰国直後のビデオ講演会の開催、アップをありがとうございました。お声からお話から伝わるエネルギーに「ロシア」と名付けたい位です。私も息つく間もない程忙しくなっていますが、高麗様と先生の動きが先駆けて下さり、自分も大きな動きに変えたい欲求も高まり、益々力が湧いてきます。
ロシアのことから多くを考える機会をありがとうございます。この後も様々お聞きしながら新しい動きを真にキャッチし、活かしていきたいです。時差も有るのに、ご移動やスケジュールにやはり少し心配になってしまいます。けれど先生より心配は少しもするな「チケット売る。満席当たり前」「自分の仕事ちゃんとやる」との御言葉に従い、無駄を省き向かいます。
先生からの実況中継、メッセージ付きのお写真が何よりものお土産でした。1ショット、とても短い言葉に感動します。いだきはいつも、先にご褒美です。お正月のお餅、おぜんざい、先生が自ら淹れて下さるコーヒーなどは、1年間これで頑張れます!というかけがえのない聖なる御膳を今年もご準備下さりありがとうございます。このようなハードスケジュールの中、実施してくださいますことに大変感謝申し上げますと共に、日本が滅ばないように、というお気持ちも感じて、身が引き締まります。ご褒美だけ頂いて、何もしないでは、まさしく○○ぼうです。10年前の除夜の鐘と共にオープンした「高麗ギャラリーカフェ」です。今年は、世界中に響きわたる除夜の鐘になる気がします。真の平和実現の動きははじまっています。IDAKIの尊いおはたらき、先生、高麗様のノンストップのお仕事、常に先駆け新しい世界の創造を真にありがとうございます。