お帰りなさいませ
高句麗伝説コンサートで表現されています高麗さんの詩といだきしん先生の音、「同胞」という言葉の意味すること、今までで初めてよく考える期間でした。考えるとともに、志ともにする人が集まり、大事な人たちを守り、心ひとつに生きた高句麗人、そしてみんなをひとつにまとめ、先をつくり続けた高句麗の王様の存在が、この歴史の中で、いかに大きな歴史を創ってこられた方々かを知ります。高句麗の歴史は隠されてきましたが、美しい魂、精神、愛は永遠であり、これから世界にあらわれひらかれます真があることをこの度のウラジオストックからのお便りで日々感じました。自分も心新たにし、向かわせていただきます。いだきしん先生、高麗さん、皆さま、お帰りなさいませ。