おぼろ月夜
やわらかくどこまでも
生きる本音は愛
仙台コンサートの余韻そのままに
力が抜けて背骨から上昇してゆらゆら突き抜けた光のアンコール
鍵盤は剣盤と見えて愛という武器を駆使する神業に
恐れ入りました指使い！
特に小指のタッチは人の腎臓に活力もたらしているでしょうか
コンサート前後に出会った幸せ運ぶ何組もから
それだけで豊かな気持ちが生まれていますが
コンサートが終わってさらに空間は恋心ほかほか
ずっと本音を表現続けてきた高麗さんの本音で生きる時代になってきた実感
次の盛岡コンサートへ！！！
そして今日の発見は真の愛には自分勝手な感情意識は超えていけるということ
人間一回り大きくなっていけるでしょうか
虫の音がお祭りしているようにぎやかです
明日はコンサート参加の振り替え訪問をしてきます。コンサートのぬくもりが伝搬しているようで楽しみです。自我を超えていける時をありがとうございます
