おはようございます
先生、高麗さん、皆様おはようございます。
高句麗伝説に向かって、整理を続ける毎日です。
古事記、火の鳥黎明編、猿田彦大神のまんがの部分的なところ、自分の先祖の絵日記( 幕末下級武士の絵日記 大岡敏昭 著)、無私の日本人 磯田道史 著、など、くだらない本、古典 、飛ばし読みながら、渋谷コンサートのあと、動きを変えています。
今日から、違うお仕事をしつつ、視点を変えたところから身体を変えていただける奇跡に感謝して高句麗伝説にむかいます。まんがのウエブトーンという彩色の在宅ワークもやってみたくて、応募しました。社会の包摂に巻かれて、歴史のなかで、翻弄されて、世界の状態が被る敏感な身体であることを、逆回転の体の中の動きは、内面と外面をひとつにするために、激しいバキバキと、骨は音をたてて教えてくれます。頭の上、前頭葉も動き、人の姿、形が、どれだけ歴史を背負っているのか、いだきで生きているとよくわかってきます。
5月は、高麗さま、母、弟の誕生月です。変わるエネルギーが大きいです。
毎年、私にとっては、人生、一番 大変な季節でありました。いい季節ですが、いつも、転機でダウンするか、変わるかの季節です。
本日も、判断決断、まだ、ぐらつきますが、淡々と内面一つに向かいます。
移動するエネルギーが強いので、振り回されてしまうので、書いて整理して進みます。
ありがとうございます。