おはようございます
おはようございます。いだきしん先生、高麗恵子さん、ウラジオストクよりありがとうございます。この骨折での入院により、今まで使われて働き続けていたので、この機会に、いろいろ気づかせていただき、非常に人生の転機となっています。何かバチが当たったのか、生き方が悪かったのか、と考えることが先行して、自分なりに、ある程度の必然性が、見えてからは、未来に進むよりない、と考える人間の頭と、周りの仲間と、いだきしん先生と、高麗恵子さんの存在に、感謝します。いだき優先の思考、生活にしていけば、世に起こることの本質、虚偽、も判断しやすくなることが、なお一層わかってきました。今日も、「愛に至る原理」を自分の相部屋の机に置いていると、看護師さんが、一瞥していきます。必要なときに、しゃべるストレートパンチなトークをもっともっと磨きます。「最初に、つかみはOKで、あとはトッ、トッ、トッ、トーン!」で、自分の仲間探し、パートナー探し、(自分が同胞ということばを使っていいのか、まだまだ迷っています。でも、仲間も、パートナーも、胸では、同胞に近いのではないかと、思います。)の道を切り拓いていかなければなりません。今は、書き込みさせていただくぐらい、元気になりました。ありがとうございます。小さい仕事から、大きな仕事までやりきることができるよう、間違えばただし、まっとうに生きる道を今日もいだきで、学んでいきます。いだきしん先生、高麗恵子さん、真に
ありがとうございます。