おおいなる存在の声

ここ数日、お金も必要なこと以外使わず、そんなに食べもせずしていると欲がなくなり、他の色々なことに気がつきます。一昨日は読みかけの罪と罰の第3冊目を購入すると胸がスッキリしました。なんでもひとつひとつけじめをつけて行くことが未来を拓くと胸の中でわかります。ライブではなく久しぶりにお会いしました先生のお話を皆様とご一緒の大きな会場でお聞きでき、席も1つずつ開けてあり気持ちの良いこのような場に参加できることに心からありがたい気持ちです。心配から成り立っていった日本の経済の中身を喜びと希望に変えていけばいい、と言葉になります。
道端に出会う木や花たちが、いろいろなことを教えてくれているように感じます。何も言わずに私達のことを支えてくれているように感じます。すべての生き物が一つに生きる地球、人間の欲望のために、他をなきものにしてはならないと感じ、自然全てがいだきを応援してくれています。真実をいのちでわかられていた故に身体を悪くされていた、しかし、頭は一つもぶれずに生きてこられた存在を神と言わず何と言えばよいのだろうか。そのようなことばかり感じてしまうのです。ありがとうございます。