おおいなる働きかけの流れ
今日のランチは東京高麗屋にてムニエルプレートを頂きました。ひとつひとつが丁寧に作られ、盛り付けられ、安心していただけますことにほっとしました。そして美味しいことは喜びです。アイスコーヒーも美味しく、満足できましたことがうれしいです。私が経営するカフェですので、時折、ランチをいただく機会があると、改善すべきことが見え、満足していただくというよりも、改善点を考えながらいただいていましたので、今日は本当に安心しました。人様にもお勧めさせていただけます。
今日は九月二十八日の多賀城でのコンサートに向け、ちらしも作っていただき、八月の国創り行商のスケジュールも決め、ちらしも作っていただきました。あとは動くのみです。方向も見え、道が見えれば、あとは思い切り活動できます。おおいなるはたらきかけと感謝します。本当は海外へ行くために空けてあった日程です。初めは良いスタートを切った海外への道ですが、途中から何をしてもうまくいかない巡りが続きました。その時から考え始めたのです。おおいなる働きかけの流れに合っていないことをやろうとしているのかと考えました。国創り行商の道が見えると、こちらはおおいなる働きかけを受け、国創りの道が見えるのです。この度の多賀城での活動をしてからは、この道よりないとはっきりと見えました。海外へ行く為に空けてあった日程はコンサート開催が必要と見え、他のコンサートホールの空き日を調べていただいていましたが、全部塞がっていました。多賀城のコンサートホールは空いていました。やっと見えていた穴が塞がり、この日程は全て活きると見え、ほっとしました。この国創り行商の道は、おおいなるはたらきかけの流れとひとつとはっきりとわかり、大変うれしいです。あとは実行し、実現へと向かい動き続けるだけです。八月の日程はちょうどお盆の時期ですので、私が経営する組織のスタッフもおおいなるはたらきかけの流れにのり、これ以上ない修行の機会となると見えたままにお勧めしました。皆、参加することになりました。それぞれにおいて人生最高のチャンスとなるでしょう。私は、この度の経験からこの動きは東北の歴史が明かされ、東北の地が解放されると見えます。東北が変わり、日本も変わると見えます。同時に世界の平和実現への道と通じると見えます。故に、海外への道は難航したのだとわかります。最も要である活動をおおいなるはたらきかけにより導かれました。気づくまで、難航しましたが、やっと決まりました。歴史的大事業に関われますことは何より生命の喜びです。私は世界を変えることや歴史が変わる大仕事が大好きです。「生きている」実感があるのです。それ以外は、何をしても退屈でつまらないです。歴史の重荷や苦痛を身に受けることは大変苦しいですが、先生がおられるので解放されます。このことが世の奇跡と感じ、世界中の人にお伝せずにはいられません。解決の道がある今、その道を知っている人間がやらずして誰がやるのかとは常に内から聞こえる生命の声です。この度のように共に生きる人達と一緒に活動できることは喜びよりありません。いだきをはじめ40年目を迎え、飛躍の年とし迎えた今年です。やっとこれからが本番と感じています。8月からは飛躍よりありません。スタートは2日の仙台でのコンサートです。大変楽しみです。そして8月と9月は「高句麗伝説」コンサートも開催致します。今この時となりましたら、私が間違って二週間より間隔が空いていない日程で高句麗伝説開催を組んだことも見えることがあります。今からが飛躍と見えます。生きる上で何より大切な国創り活動ができますことは喜びでありこれ程やり甲斐があることはありません。大きな変わり目を迎えました。一人一人が真の自分を活かし、平和を作っていく時です。場は離れていても皆で気持ち一つに動いていけますことは喜びです。ありがとうございます。