うねり
高麗さま、皆様の動きを感じほとんど眠らず19日早朝仕事を終えました。この勢いで所属する組合の改革保険会社の改革に一石投じられるかもしれないと考えました。校了前の校正の仕事の始末をつけに三時間あれば往復でき保険会社で発言できると勢いこみ、難もありながら間に合う時間に春闘オルグ会場に到着、したつもりでした。
その刹那呼び出しを受け私は別室で30分足止めをくらい結局発言できませんでした。今年初めに起こったことが思い出されました。その時もデータを揃え社長に手紙送ろうとした矢先、支社に呼ばれタイミングを失ったのでした。今表現しわかりました。スピード上げたと思っているうちはとんでもないことでした。次元変わるスピードでないと世俗にはまってしまうのです。生保の改革の提案といっても今回はいだきしん先生、高麗さんのお働きをびんびん感じ動いている途上でのこと、昨年の蒙盲の自分ではないです。大津のチケット、ロームシアターチケットを案内する動き以上に次元変わるスピードが出るわけはありませんでした。
翌日20日大津高句麗伝説コンサートチケット完売の報をお聞きしました。高麗さんの書き込み、ビデオ講演会拝見し未来を見感動に溢れました。昨日は末期ガンと診断された方のご家族から電話を貰い改めて諦め蔓延する世俗に填まること、いのち尊いこと、感じ、できることを考えして参ります。ご本人の声が聞こえたのです。真にありがとうございます。