いろいろな始まり
いろいろとある中これからの人生、どう生きるかの答えを得る機会をいただいた盛岡の最終日で、語る会、存在論、ミーティングを、ありがとうございます。真っ当に向かうことを、身につける機会と、真っさらに迎えます。「本音で生きてください」のご本の高麗さんの営業職につかれダントツの成績を上げ、宇宙人と言われるまでのお話が常に心にあります。一人一人、自分の器を超えて本当の自分を自分として現れ動きを作れた時に、全体は大きな動きなっていくと感じています。自らも、はじめの一歩です。自分は悲しくなることもたくさんありました、でも悲しいことは、個人の枠組みの中での思いでした。言葉の意味さえも、枠の中での表現でした。先生、高麗さんの言葉は、同じ日本語で同じ言葉であってもまるで違う、大きく世界を視野に入れ、次の世代につなげる動きになる言葉で、これから身につく動き、始まります。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。