いよいよ高句麗伝説
す。
6月京都応用コースにて、イエスキリストが殺された理由を知り衝撃でした。更に、まっさらな人が増えているとお聞きし、まさに世界は一巡していると感じ、良くは分からなくても物凄い時代に突入しているとは感じました。その後盛岡での活動、アントレプレヌールサロンのあとドンドン進み7月に入ると1日1日何かしら決断しながら、とうとう7日には大きく決断決行する事も起きました。
11日、高麗恵子語りがあり、13日にはいだきしん先生のお話ライブ!!です。この流れに狂喜しています!
人類の生き方が更に示されるのではないかと予感します。
さて、
狛江での応用コースでは、いだきしん先生が「待つ。」と力強く仰った事に思わず込み上げる感情があり、その言葉を、オンデマンドでも何度もお聞きし涙しました。人は変われる、頭は変わる!と話され、時が来たことに涙よりありません。変わるまで、導いて下さいましたことに言葉もありません。
世界が一巡した後もより良く生きる為の活動を心より感謝致します。
「共感力」と仰った時、改めて、求めて来た憧れて来た生き方と感じました。
人が余りにも分からないのでピアノを弾き始めたと仰って、私が生まれて初めてお聴きしたいだきしんサウンドに、どうして私の事をわかるのですか?と質問しようと演奏中何度も思った事を今も鮮明に思い出します。私の感情を生き方を的確に表現して頂き、この音があれば生きていけると感じた事は今も同じです。
人が人を、裁く。人間が同族を殺す。過去の出来事にしたいです。
ありがとうございます。