いよいよ一週間後となりました
いよいよ東京では今年最後の「高句麗伝説」まで一週間となりました、昨日の三鷹での先生のコンサートの経験を活かしていきたく、おおいなる存在とひとつに生きることに努めています。休みなく、はたらき続けてくださっているおおいいなる働きかけを受け、生きる瞬間瞬間を生きていきたいと心より望みます。スカイロケットエンターにて2つの講演会をさせていただき、世界に伝えたい生き方をお話させていただけますことの幸せに今日も感謝しさせていただきました。講演会後は、一週間後に迫りました「高句麗伝説」へ向けてKeikokomaインタビューを行いました。色々とご質問をいただき、答えさせていただくことでその場にいる人も、私自身も理解が深まります機会に感謝し、今後も継続し行っていくこととなりました。皆が経験を表現し続けていくことで世界に伝播することも活動していく上で希望であります。いだきを世界へ伝えていきたい気持ちを紙に書き出していく時、どうしていくかを考え紙に書いていきます。あらゆる手立てを用いていくとの答えが生まれます。今は実行している最中ですが、マスコミだけは使わないことも考えていたところにそのご質問もいただき、その理由を答えているうちに、今の時代は、発信すれば世界へと伝播することが見え、やりがいを感じます。昨日のコンサートにて一貫するとの言葉が心に入り、全ての答えはここに在りと今日になると様々に見えてきます。迎賓館コンサートでの先生のお言葉「生きるのか終わるのかどっちか決める」もずっと心にあります。生きると決めていますので、おおいなる存在とひとつに生き、一貫することが今後の生き方とわかるコンサートの経験をさせていただいています。実行あるのみです。
今日から狛江「高句麗伝説」の音作りも始まっています。音作りがはじまると、空気は高句麗伝説となっています。たくさんの魂が集まってきます。私は先祖の代表で高句麗伝説をさせていただいていると受け止めていますので、きちんと臨み、表現することで魂が報われると考え、自分一人で行っている訳ではないことは生命をもってわかっています。日々表現し、動員活動をしていくことがやるべきことですので、行って参ります。今日も「高句麗伝説へ向かって」を皆様にメールさせていただきました。皆様と共に備え、世界を変え、平和を創るコンサートの場を作っていきたいと願います。ありがとうございます。