KEIKO KOMA Webサロン

いまここから


課題もたくさんあり、人の重荷になっていることも解決していない問題も山ほどあるけれど「書き出す」ことを続けていると、巡りを受け入れていく気持ちが強くなっているのがわかるようになってきました。受講生と一緒に過ごす機会が大切であることも。今ここから未知の未来を生きていく足がかりが生まれていく。

ありがとうございます。

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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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桐箱
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グジ モルモラ ウォッシュドです