いのち
いのち 突然絶たれた人 次々と浮かぶ1日を過ごし、寒かった。
見えないエネルギーにやすやす動かされても 何もわからず、思考できない、現代。
高麗さんが出された「行きつく結論」は、苦しみを受けながら身体から絞り出すようにして出された結論。言葉だけ聞いて分かったつもりになるあまりにも浅はかな傲慢な頭では少しも動けず何も始まらない。
苦しいことから目をそらさないで、身体でちゃんと受け止め、自分で結論を出すプロセスを。
いのちで受け止め 結論を出していくプロセスを。
いのちに立ち返り いのちから始めないと 何もわからない
もぬけの自覚から始めるよりない驚愕の現実
いのちに注がれる光あることを わかり
次元を変える