いのち
日本では現実に砲弾の音は聞こえませんが、3月6日京都の応用コース前後から戦火の中を逃げ惑う感覚に襲われます。感情に訴える情報に無防備にいてはならず、かといって対岸の火事のように冷静に分析するように見えて鈍く自らの非人間性を露わにする方々の意見を受け売りするわけにいきません。今すぐにも人のいのちを奪う戦争は終わらせなくてはいけないのです。明日、仙台に向かいますのは、私だけのためではありません。いだきしん先生が創出され続けている世界が平和であります。世界を変えられ続けていることも肌身で分かる身にとり欠かすことはできません。
3月も既に半ばとなり正念場であります。毎日発信してくださる高麗様の声に言葉に一日たりとも隙なく生きることを教わります。
いだきしん先生、高麗様、皆様。共に、と、心より願い生きていきます。