いのち
存在論、ジェンダーを巡っての講座をありがとうございました。
現存在、何にもとらわれない自分。先生のお話を聴くとき、ピアノの音を聴くとき、いのちいっぱいになるとき、作られたものは何もなくなると涙よりないいのちがあります。そこから生まれる気持ち、言葉より生きていけなくて、そこで生きることは面白く力が湧いてきます。自分の中にある言葉のどちらを話すか、とても大切な事に気付きます。一点を突き抜けて新しくなりその先を生きたい気持ちがあり、向かっていきます。本日はアントレプレヌールサロンがあり、ありがとうございます。