KEIKO KOMA Webサロン

いのち


ひとつであった木、ひとつであった風、千切れてしまった悲しみ、寂しい年月が終わる音。
幼い頃よく見た夢のつづき、走り抜け逆さまの世界が現れた。内面が上になる美しい世界、新しい音。いのちの音、いのちひとつ。
仮面剥がれ、断ち切り、自由。
国生みのエネルギー、生まれ燃えるはじまり。
京都コンサートをありがとうございます。

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新年の桐箱 いだきしん先生の書です。
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笑美ちゃん、新作チョコレートケーキ
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東京高麗屋にて