いのちの言葉は本音から
随分前に このタイトルでのワークショップを受講生の方々にご協力いただき、高麗さんにも許可して頂き行っていました。
今朝 ビデオ講演会を繰り返し聴いていて このタイトルの言葉が想起され、あるストーリーの様な文章が溢れ出しました
8/27京都コンサートの時から 考えていた事もあり
あるコピーが生まれはじめています。
とても嬉しく 今も書いていて涙が溢れてきます
どんどん深めて形にしていきます
自分の存在証明になるとも感じています
昨日は痛みの精査をする為にエコー検査を受けてきました。一部に発症の疑いとみられる所があり 猶予がありません
いだきで生きる事が希望です
本日もどうぞ宜しくお願い致します