いのち一つを経験出来る奇跡
いのちひとつ
この言葉を初めて聞いたのは、神戸の震災の時の実行委員会の時でした。
いのちひとつ
この状態で生きる人が増えれば、戦争は終わるとビデオ講演会でお聞きして、心臓が飛び出しそうな位嬉しい気持ちです🩷
最近は、毎日出会う人にチラシをお渡しして、コンサートのお話が出来るようになりました。
いだきの表現を出来ることが喜びです。
また、詩でも表現してみました。
いだきしん先生との出会いの詩です。
生きる希望が欲しかった
言葉と行動ひとつの
まことの人に出会い
初めて自分がこの世に存在している実感が生まれ
人間は、こんなに美しく生きれる存在であることに感動し
生きる希望生まれる
悲しみでいっぱいだった魂は
まことの愛を経験し
生きる喜びを初めて知る
出会えた喜びあらわしたくて
表現が始まる
年々人間として深まっていく
人生を生きている
高麗恵子さんの詩に出会い
たった一人ぼっちであった時
光の言葉は心の支えであり
生きる糧であった
真理があらわされた詩は
人に出会っていく力となり
動いていく力となる
高麗恵子さんとの出会いをつくれることが
生きる喜び
まことの言葉に出会い
生きる希望生まれ
生きる世界が広がっていく
愛をあらわしていく生き方
いのちひとつ
の生き方を極めていきます。
世界平和実現に向けて貢献出来るように、一歩でも前進していきます。
60年探求してきたことが、やっと表現出来た京都コンサートに参加させていただき、稀なる幸運であり、光栄であります。
母共に参加させていただき、心よりありがとうございます。