KEIKO KOMA Webサロン

いのちの音 いのちの恩


今朝、気づいたのは、以前、いのちの中に感じたいのちの音(オン)は、つまり、いのちの恩(オン)であったという事です。感動と感謝で涙します。
この2日間身体が不自由になり動けませんでした。昨年12月ふとした時、尻もちをついた時.尾てい骨が少し痛い位ですみましたが、そのあと、休んでいたストレッチや筋トレなどを最近になり再開し始めて、尾てい骨の周辺の筋肉が痛くなり、行儀座りイス座りから立ち上がるのも「痛い!」と声をあげる程でした。一度に立ってしまうと歩行はできましたが、無理せず体を休めました。がんこで、体の中に異物が入るのが嫌でワクチンもしたことはなく、病院を避けていますが、様子を見て行こうかと思ったりしています。寝ている間、元に戻らなくなるとどうなるんだ、あと10年くらいはありそうなこの世の人生、何するんだ?と人がなんの為に生まれて来たのか分からなくなっている現代、このままで良いわけでありません。痛いながらも動きながら、以前コグリョカフェで頂いた私の内面を、ようやく素直に受け入れ認め、いのちあるがまま生きていくと決めた時から、人との出会いが変わり、人生の中心決まり感謝しました。東京での一斉活動に合わせ私はこの地でチラシまきを再スタートさせて頂き出会いが変わった事を分かりました。それまで、なんと半端な状態だったのかと考えると、まだ生きてることに感謝します。

男性優遇の体制の中で苦しみ、ある時、自死しようと考えていた頃、いだきしん先生のコンサートチケットが、天から舞い降りるように、私の手に届きました。その後、活動しながら分かったいのちの音は、「エ ヒ メ ヒ ロ シ マ」でした。私のいのちはこれらの地で、恩を返していくんだと、気づいた朝でした。今日という日をありがとうございます。

日本も、国が分断されそうになった戦争があります。分断をまぬかれ一つの国であり、いだきしん先生と、高麗恵子様が存在されていることをよく分かり、世界を見つめ活動させて頂きます。ありがとうございます。
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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて
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いだき京都事務所にて
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ネパールの方と