KEIKO KOMA Webサロン

いのちの音


応用講座ありがとうございます。
言葉を発する機会までいただき大変感激です。未来の生き方に胸いっぱいになって心臓が痛くなっていましたが、因果関係ない とのお言葉に、アタマ真っ白になりながらも、心臓はふっと柔らかく開くことを体験させていただきました。それはとても繊細なことで、普段ザツに生きていたら気付かずに見逃してしまう繊細でした。自分の感覚がよければもっと感じられる事なのに 今は本当に恥ずかしいくらい鈍い という自覚もしました。
未来に向かう時の不調 高麗さんの講演会で段々わかる感じで、いつもありがたいです。
先生がおっしゃる「人間」とは 今までの人間とはスケールがぜんぜん違う、意識がまるで違う、状態が違う、能力が違う、みんなそこに向かっている、未来実現に向かっているいのちなのでした。
ネットについては、しばらくほったらかしにしていたので、取り残されてしまっていて 青くなる自分です。血の気を取り戻すこと考えます。今さら現状についていいも悪いもなく、どんどん向かうばかりです。
明日は2年前の京都の事件現場に行ってきます。今まで他人事になっていて申し訳ないとこのたび想いました。漫画とアニメは違う業界ですが隣の業界でもあり、起業の元になった方はその昔STコンサートご支援くださったプロダクションに勤務されていた方でもあり、無縁ではないのでした。9日に緊急で入っていた利用者さん宅に、たまたま大学時代のマスコミ研究会の方々3人お見舞いに来られて盛り上がっていましたが、そんなこともあって、今更ですがマスコミってなんだったんだと思います。憧れ、嫉妬、羨望、絶望、夢と希望と挫折と貧困とアタリの薄っぺらと、格差、ギャップ、まやかし、錯乱、嘘八百、低脳化。日本人がかつて持っていたネットワークというのはこういうのとはまるで違うものだったはず。離れた距離でも繋がっていた人間ネットワーク、魂のネットワーク、言霊さきわう言語を話す人間のネットワーク、取り戻したいと願うに至りました。先生の音は日本語も超越され、世界中に通じる 共通の 純粋 生命 音。
ありがとうございます。

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多賀城「高句麗伝説」にて