いのちの限り

実は昨日書き込みをさせていただき、生命全開でミーティングに臨ませていただいたのですが、なぜか会場へ入ると急に胸が苦しくなり、今朝までずっと不調をひきづってしまいました。もちろん自分の問題ですが問うても答えが出ず困っていました。抜け出したきっかけは「いだきしん特別焙煎珈琲」を淹れた時です。意外なメッセージが聞こえ、内面からどんどん広くなり力が生まれてきました。さまざまな手を御用意下さっていることへの感謝で涙あふれます。苦痛に囚われるアタマはなんとお悪いのでしょうかと今になれば笑って言えます。「先生焙煎のコーヒーって凄い！」といつもに増して感動しました。先生から生まれた新たな生命はずっと先生とひとつなのですね。人間だけが・・・という時期も後わずかな気がしてきました。まったく新しい流れははじまっていて、次元も時空も超える未知なる世界です。
高麗恵子さんのお話で「難民と言われる人々がいなくなるまで」という内容にとても感動、共感しています。我がない生命、神ともにある意志。存在するだけで新しい世界を創造できる生命にしていただいています。あとは過去を徹底的に無くすことと理解しており、無駄な努力もそれこそ無駄とわかる昨今です。生きている限り、いのちのかぎりに働いていくことはとっても自然で美しいです。

幸せなこと
美しいこと
元気がでること

アントレプレヌールサロンでの先生の御言葉は御声となって心に入りました。６月までに絶対ケリをつける、落ちないように、これからはじまりとの御言葉が大きな支えとなり力です。まったく新しい人間の生き方はじまりのときを生きる歓びは益々ますばかりで感謝申し上げます。

ありがとうございます。