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いのちの言葉


狛江のコンサートホールに踏み入れると、初めて降り立つ体感で、先日の高句麗伝説に身をおいたときとは、別世界でした。
ピアノの演奏が始まるに連れて、冷えた身体に熱が戻り内側に力が沸く体感でした。
第一部「潮時」の意味も間違って使っていました。身を引くと捉えて、日常使う場面が多かったと思います。頭は都合良くとり、体を無視した表現であると改めて感じ、新たに分かる経験を得ました。
第二部「善の愛」からのアフラマズダーさんは常に働き続けてくださります。いのちの中心を感じると光の球体よりなく、愛と感じます。後半のあくが出た際、右側の肺から喉につまり物がでるように咳混こみ涙がでてしまい、先生すみません?とばかりに体に溜まっていたものがでたようでした。いのちの言葉がしっかりとわかり、表現できれば体に留まることはなく、過ごせるのに、建前を使い本音を言えずにいると身体に溜まると改めて感じます。対象化の意識の頭が体を無視したこととわかります。いのちそのまま言葉にできるいのちとなっていこうと!善の愛からの経験でした。

アンコールの拍手で、なぜか水前寺清子の「幸せのマーチ」の音が出てきて、3歩進んで2歩退がる!毎日1歩ずつ?!と考えながら、1年365日進むと考えれば、着実に進んでいる!毎日1歩着実に進んで行こうと拍手からの経験です。拍手はうまい下手は考えず、体全部に響き会場、全てが一体となるので好きです。

8月の始めのコンサートに参加でき、感謝です。いだきしん先生・高麗さんありがとうございます。

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