いのちのはたらき
こんばんは。体が痛くて目覚め、やり残した仕事をやり、ビデオ講演会をお聞きして、楽になりました。昨日(すでに一昨日)のコンサートでは先生のピアノに蓋が無く驚きました。明日、すでに今日は講座2日目と伺いました。高句麗伝説と三鷹コンサートの連日の催しに、演奏し続けてくださる先生という存在が確かに現実にいらっしゃること、そこで起きていること、世界の中心の動きなので、触れると楽になるとわかります。楽になることは、いのちの正しい方向です。私は男性も女性もたくさん人を好きになります。世俗ですとその中から一人を選び、何かにならなければいけないのですが、一つひとつのときめきの心を未来を拓く活力へとしていけるのはとても助かります。素晴らしく、そちらのほうがいのちのはたらきに即していると感じ嬉しいです。同時に一人をずっと深く愛するお話もお聞きしたことがあります。自分でとどめずに、いのちのはたらきを拡げていきます。
息子は下の歯が生えてきました。先生のお話やビデオ講演会をお聞きし、こどもでも、赤ちゃんでも、こどもだから、赤ちゃんだから、という見方をせずに、彼はどういう人なんだろうかと考えます。自分の1、2歳の頃、言葉が出始めたころ、母はその言葉に「この子は天才ではないか」と感じたことが幾度もあったといいます。こどもはみんな天才です。奇跡の場、いだきに、能力を上げて、自然の要求している関わりを出来るようにと考えます。いつもありがとうございます。