いのちのちから
昼にも涙していました。大きな桜の樹のある仕事終わってのバス停に立っていたら桜の花が天からの一吹きで花吹雪がそれは透明な空間にしてくれました。バスを待っていた高齢者の方が今年の桜は昨日の寒さにも強くしっかり咲き続けてくれるわねと、でも悲しいわね人類はずっと悪しき戦争を繰り返してきて東京大空襲では一晩で10万の人が、広島だって全く無差別よねと。東京裁判だっておかしいですよねと内心つぶやきました。この時全身に鳥肌が立ち何かが通り抜けました!初めてあった人なのにバスが来るまでおばさんは涙ためていました。先祖たちのわかってくれてありがとうの声が聞こえるようでした。
今再び涙ためてるは未来へのちからが湧いているからです。生命洗われる「風の便り」をありがとうございます。本当に天地ひとつの空間を子供たちへ贈りたく愛の楽園創造を意志します。ずっとずっとこれまでをこれからもありがとうございます。