いのち ひとつ
マーブリングを終えてお話しされている高麗さん。 小雨模様の空もうんと明るくなってハンガーに下げられた一枚のマーブリングTシャツがやけに明るく高麗さんと空間とピタッとありました。 山に降り注ぎます髙く髙く通じるひかりは、ほのかに暖かく懐かしい広がりにあります。
高麗さんはその場と生命がひとつになると「 自然と生命ひとつ 」と教えて頂いたと記憶しております。
先生、高麗様が表す表現に「 高句麗伝説 」コンサートの後の比叡山はこたえているのでしょう。
明日からは三鷹でのいだきしんコンサートですね、いつもありがとうございます。