いのち
昨日のサロンにて、高麗さんのお話しされることが、自分の身に起こってることと繋がり、どうしてこうなんだろう、どうしてなんだろうと答えが出ないままでおりましたことに、一気にことが動きます。ありがとうございます。はじめは課題に引きずられる様にあり、小学校から中学になった時と重なり、ゾッとしてました。ゾッとしながらも、聞こえる声は、高麗さんの声より聞こえない場所で、そうであるから全体を全身に身につけれる時にあり、何か不自由なことがあっても、未来を視野に生き抜くと強く感じました。やってみたい新しいことも生まれ、高麗さんの声でお聞きするニューヨーク、ロシアの音の響きの心地よさに未来を感じます。以前、京都の「高句麗カフェ」にていただいた詩をついと心で読んでいました。
「白い世界にみえる未来」同時に、ロシアの大学内の吹き抜けからみえる海の映像も思い出し、空中を飛んでいる様でした。新しい時代に体感した感覚、潰すことなく生きる時をと、ありがとうございます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。