いだき講座
3日間に渡る、いだきアントレプレヌール講座 息子慶憲が大変お世話になり、
たくさんお手数もおかけいたしました。心より感謝申し上げます。
下記、慶憲が打った文章です。
いだき先生、恵子さん、スタッフの皆さん
いだき講座三日間、ありがとうございます。?
お誕生日に、先生のお隣に座らせてもらえたことが嬉しかったです。
お誕生日をお祝いしてくれてありがとうございます!!
人を助けるために強くなるために受講しました。本当にありがとうございます。
殿岡よしのり
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狛江高句麗伝説の時より、大きく動いていること体感しておりました。
僭越ながら、高麗さんVideo講演会の存在を先日知りまして、拝見させていただき、全て謎が解けました。大変なご負担と身に受けていただいている事知りまして、心からの涙と、大変恐縮でございます。このいだき講座に息子が身を置かせていただきましたこと、誠にありがとうございます。
完全に私と息子だけの家族でございます。
パンデミックから家族は分裂し、離婚から親族一同と疎外となっていた私は、
仕事の現場にも、息子を同伴させることが多くございました。
目の届かぬところで、幼子には辛ずぎること、聞きたくないことなど
きっと多くあった事と存じます。
高句麗伝説の際は、レバノンの方をアテンドし、息子も同伴でした。
アテンドしたレバノンの方の息子さんとお誕生日が1日違いということで、大変可愛がっていただきました。
ご一緒に、いだき講座をと、何度もお電話でお話しさせていただきましたが、
その日は中国の商人の方との大切な会食があり動かせない。次の機会にきっと受講します。
とお断り受けました。
しょうがない。。と思ってしまった事実です。
これが大きな問題の種でした。
妥協、しょうがない。
これは多くの日本人、特に子育てする世代に在る、言葉です。
この事に気づきをいただきまして、心より感謝よりございません。
今ここで起きていることは、世界中で起きていること。
また、いのち繋がっていること、身をもって体感させていだきました。
優先すべきはいのち。
いのちあっての経営で商売。
先生と高麗さんの存在とお背中で多くの気づきをいただいております。
世界へ伝えていける一員となりたく、
本日も全身全霊で仕事をし、渋谷へと向かいます。
本日もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
殿岡亜由美